
個別指導学院ヒーローズ 北赤羽校
授業ラスト10分の英会話習慣で「英語が苦手」な生徒に自信と合格力を
ヒーローズ北赤羽校は、「自分の子どもを通わせたいと思える塾をつくりたい」という想いからスタートした地域密着型の個別指導塾です。生徒と先生の距離が近く、教室全体が賑やかで質問しやすい雰囲気が特徴です。 2022年頃からオンライン英会話を導入し、現在は小学生・中学生ともに通常授業の中に組み込む形で活用しています。都立高校入試のスピーキングテスト(ESAT-J)対策や、英検合格率の向上など、具体的な成果につなげている同校の運用方法についてお話を伺いました。
※本記事は取材当時の内容です。

授業のラスト「10分」を英会話に固定 教科書準拠だから無理なくアウトプットへ接続できる
当塾では、小学生も中学生も授業50分のうち、最後の10分間を必ず英会話にあてるという運用ルールを定着させています。以前は授業時間が削られる懸念から2コマ続きにするなどの工夫をしていましたが、現在は「1コマ内で完結する10分英会話」が最もスムーズな形として定着しました。使用する教材は、普段の授業で使用しているテキストと連動させています。直前まで授業で習っていた文法や単語を、ラスト10分の英会話ですぐに実践できるため、生徒にとっても「さっき習ったところだ」と記憶に定着しやすく、自然な形でのアクティブラーニングが実現できています。
都立入試「ESAT-J」対策に特化した運用で独学が難しい「意見表明」や「4コマ漫画説明」を攻略
中学生を標準導入(デフォルト)にした大きな理由は、都立高校入試でスピーキングテスト(ESAT-J)が導入されたことです。特に9月から11月にかけては、通常のカリキュラムからESAT-J対策モードに切り替えて運用を行っています。 スピーキングテスト特有の「4コマ漫画を見て状況を説明する」問題や「自身の意見を述べる」問題は、生徒が独りだけで対策するのは非常に困難です。オンライン英会話を活用することで、実践形式で傾向を掴むことができ、試験本番の緊張感を和らげることができました。実際、受験後のアンケートでは半数の生徒が「手応えがあった」と回答しており、回答の時間感覚や構成力が身についたと実感しています。保護者の方に対しても、学校の授業進度との連動や入試優遇のメリットを伝えることで、スピーキング対策の必要性を深く理解していただけています。

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